今日の歴代ニャンコは、
奏お姉ちゃん
ずっとニャンコと暮らしていて、ウサギやハムスター、インコ、文鳥と飼ったけれど、どうしても番犬としてワンコを飼いたくなった
本当に猫たちと上手く行くか1年かけて本読み、飼ってる人に話を聞いて
最初は大和達の為にワンコは家の中では飼う気は無かった
初めて迎えたとき最初に会ったのが仁ちゃん
仁ちゃんはビックリも威嚇もしなかった
1ヶ月過ぎた頃偶然で奏お姉ちゃんを家の中に入れることが合って、それから猫たちと一緒
子犬なのに吠えることもじゃれることもお散歩も大嫌い
神様が選んでくれたのは柴猫だった
沢山の猫に囲まれた一番大きな猫
我が家の子には漢字が良い
三人の神様に守られた子として選んだ漢字が「奏」
神様、仏様、キリスト様
三人の神様
和楽を奏でるように素敵な一生を生きた奏お姉ちゃんは猪さえ可愛いと言う優しいお姉ちゃん
今頃は、一番最初に仲良くなった仁ちゃんはじめ、沢山のニャンコとイチャイチャしてるはずです