昨日の叔母の家で、奏が好きだからとカフェオレを戴いて、従姉妹も叔母も奏の事は毎年会っているので、私の事をとても気遣ってくれました。
でも、小さな奏が居てくれるし、猫達もハムスターも金魚もグッピーも、メダカもチャボもいますから大丈夫と報告
お見舞いに行ったのに、逆に励まされたりして( ̄∇ ̄*)ゞ
普段乗らないバスに乗ったので、小さな奏を窓辺に置いてあげて
そして、やっぱり出掛けると生地の売ってるお店を見ると習慣で入ってしまって、もう奏に服を作ってあげることが出来ないと解っていても、これは奏に似合うとか、軽くて着やすそうとか手にしてしまって(泣)
だから、今日5月4日は奏が旅立ってから百日目だから、骨壺のお座布団の新しいカバーの生地を買ってあげました。
そして、午前中に毎年採らせて貰ってる蕨を栽培してる農家さんに小さな奏と行って、午後に親戚に送りついでに奏の百日目のお花を買ってきて、オアシスに刺して。
最近、自分でも上手にアレンジが作れるようになったと自画自讃しながら、夢でも良いから奏に会いたくなりました。