不満でいっぱい | 郁弥のMY ROOM - ペットストリート

今朝も最近お気に入りの、キャットタワーの下での昼寝を楽しんでいました

　　　　　　　　　　そしてyuutanが敏郎の様子を見に行くと…。



　　　　　「yuutan、ここにいて〜あっち行かないで〜」

　　　　　　　　　　出て行こうとする私を引き止めるように
　　　　　　　　　　　しきりに私の足にスリスリしてくるのです。

　　　　　　　　　　これはかわいそうだと、
　　　　　　　　　　　今日は昼から敏郎を仕事部屋に連れて来ました

　　　　　　　　　　すると…。



　　　　　　　　　　私のいない間に私の座椅子を占領しているではないですか

　　　　　「え？これ、僕の布団じゃないの？」

　　　　　　　　　　ギクッ実は、敏郎の布団はおしっこで汚れてしまったため、
　　　　　　　　　　　だいぶ前に捨ててしまい、それから作っていないのです

　　　　　　　　　　「ごめんね、敏郎。冬になる前には必ず作るからね」



　　　　　「わかった〜その代わり、yuutanの足使わせてね」

　　　　　　　　　　「いいよ、いいよいくらでも使ってちょ〜だい」



そんなふうにyuutanと仲良くしている敏郎をどうしても許せないんです



だから最近、同じ部屋にいても、僕は一人ぼっちで寝ています

だれか、僕を引き取ってください。。。

　　　　　　　　　　そんなことになったら、yuutanは一生泣いて暮らします