ようこそ!ペットストリートへ
郁弥
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(1)
戸籍
郁弥天下の家に、ある日1匹の子猫がやってきた…。果たして2匹の行く末は?
昨夜は布団に入る前に敏郎とじゃらしで遊んでいました。 すると郁弥がいつもどおり邪魔しに来たので、 郁弥とも遊んであげようと思いじゃらしを郁弥に向けました。 何の反応もなし 歳だからじゃらしでは遊びたくないのかと思いましたが、 ためしにブンブン振ってみたら手応えあり 細かく動かして興味をそそり、 ずいぶん長いこと遊んでいました 敏郎は私の脇でそれを見ていましたが、 飛びつきたくてたまらない様子。。。 仕方がないから交互に遊んであげました。 でも、普段遊んであげない郁弥を優先しましたが 敏郎は、郁弥が飽きて隣の部屋に行ってから、 布団に寝ながら遊んであげました。 危険なので私は頭から布団をかぶります。 そういえば若い時は郁弥は、私が動かさなくたって、 じゃらしをおもちゃにして1匹で遊んでいました。 今の敏郎もそうです。 だから、あえて振らなくても、敏郎は飛びついて来てくれます でも、歳をとったら、敏郎も細やかな動きをさせなくては、 じゃれてくれなくなるのでしょうか? 正直しんどいです。 だって、私だって歳をとりますから。。。 それでもかわいいからやってあげたいなあ。。。 ちなみに↑の写真、郁弥は私の背中を蹴っ飛ばしています たぶん邪魔だって言いたいのでしょうね〜。 敏郎は19時ごろ廊下に出て盛んに鳴いていました。 の時間まで待てなくて鳴いているのかとも思ったのですが、 ためしにキャリーごと私の脇に連れて来たら、 安心したように寝ていました。 やっぱり淋しくて鳴いていたんでしょうか? 博士ではないのでわかりません 食べ終わってからも廊下に出てきたりしていたので、 今度はキャリーなしで1時間半くらい一緒にいました。 郁弥にハラハラしながらですが でも、これもある意味作戦です これを機会に仲良くな〜れ
コメント( 5 ) |
<前の記事 次の記事>
>>ブログ利用規約