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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
公園のおやつの時間、というものがあるわけではありません。 たまたま午後早い時間に出かけるような時に 小袋のカリカリを少し持って公園に寄る、誰かいればあげる、 いなければそのまま通り過ぎる、ということです。 公園で異常がないか一応見ておく、ということもあります。 昨日の一時頃、公園に行くと、ダリオがこの場所で爆睡していました ちょっと写真でも撮ろうとそ〜っと近づくと・・・ ダリオは気配を感じてパッと起き上がり、緊張した様子で いつでも逃げられるように身構えました 私だとわかると、「な〜んだ、鬼ババか〜 びっくりするじゃない」と笑っていました 外の子は、寝ていても常に緊張していなくてはならないのです。 そうでなかったら、いつどんな危険が迫って来るかわからないのですから。 ダリオ、おやつを持ってきたよ 食べる と聞くと ダリオ あ〜今朝いっぱい食べちゃったからね 今日はおやつはいいや ダリオ 今日はおひさまいっぱいだから しばらくここで日向ぼっこをするよ ダリオ でも、せっかく持ってきたんだから 食べてあげるよ ダリオは公園一の大食漢です 食べる、食べる ちなみに大食二番目はぶーちゃんでした。 食事には比較的淡白なおはぎですが、 昨日はおやつをとっても喜んで食べてくれました おはぎ ダリオじいちゃんはホントに良く食べるわよね 若いおはぎと、シニアのダリオ ふたりは日を浴びてしばらくこうしていたのでした
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