毛皮廃止を求める署名 | ジジのMY ROOM - ペットストリート

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戸籍
  • ■猫種: スフィンクス
  • ■誕生日: 2007年07月15日
  • ■性別: 女の子
  • ■ニックネーム: ジジボン 、ジジポン、 ディディッチョ
  • ■好きなこと: 耳せん、化粧品、スポンジ類 を転がす。 靴下を隠す。 人の唇をベロベロなめる。お風呂の水を飲む。

■ジジの家族

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Fur is Dead
仲良くしてもらってるアメブロの毛皮反対運動をされてる方のブログです
猫人
仲良くしてもらってるアメブロの猫友さんです。 惨酷な虐待される猫ちゃん達の命を1匹でも多く救えますように…
毛皮廃止を求める署名〜動物たちにアニマルライツ(動物たちの権利)を〜
人間の理不尽な欲望の為に生きた間々毛皮をはがされる動物達。 犬/猫も含まれています。 「殺した後はがすと毛が抜けてしまう」と言う理由で生きたまま…瞬きしているまま…皮膚をはがされます。 はがされた後も瞬きをしてます…まだまだ生きていたいから。 こんな酷い事、1日でも早くやめなければいけません。
中国毛皮産業の内側
目を覆いたくなるような映像です。けれどもこの虐待行為は、私たち消費者が毛皮を購入することによって、起こっているのです。 英国毛皮協会のウエブページにはこう記されています。“消費者の皆さんが毛皮を求めてお店に足を運び、お金を使うことが、何よりの毛皮へのサポートの証拠です
毛皮はいらない
アジアでは野良犬・猫が捕らえられ、そして殺され毛皮をはがされます。その多くは染められてきつね、ミンクの毛皮として先進国に輸出されます。 生きたまま吊るされ、意識がありまばたきをしていているにもかかわらず皮をはがれるシェパード犬の映像が動物権利団体により撮影されました。猫も同様に殺され、輸出されます。これらの毛皮は、他の動物の毛皮だと表示されて売られています。
犬猫の殺処分廃止を求める署名〜小さな命のリレー
全国の動物収容施設、保健所、動物愛護センターなどで行われている殺処分の廃止、動物愛護及び管理に関する法律の改正を求める署名です。どうかご協力下さい。お願いします。 生きる為に産まれてきた動物達の命を「邪魔だから」「面倒だから」と言う理由で殺すのは許されない事です。
犬猫の殺処分廃止を求める署名〜今、私たちが動物たちの声になろう
buyma
私が本業意外にも、時間がある時 バイヤーをやって売りさばいてる(笑)モールです。 お時間がある時、ちょっと覗いてやって下さいな。(*^_^*)
make a wish
メイク・ア・ウィッシュは子どもたちの夢をかなえるボランティア団体です。 これからも、ひとりでも多くの子どもたちの夢をかなえるお手伝いをし、すばらしい笑顔と出会うために、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは活動を続けていきます。 これからも難病の子供達の夢を叶えるお手伝い、続けます。 誰でも、どんな小さい事でも出来ます。
ドイツ平和村
ドイツ国際平和村は、1967年7月6日、ドイツ市民の手によって紛争地域や危機に瀕した地域の子どもたちを助けるために設立されました。紛争や貧困の犠牲となったこの子どもたちは、今このときも、私たちの援助を待っています。




ジジとループと時々オスカー

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なぜか関西弁キャラ(笑)の黒スフィ ジジといきなり家の子になった 斑スフィの ルーしゃん( ループ) と たまぁぁ~~に 現れるクリーム スフィの オスカーのブログです☆

毛皮廃止を求める署名

登録カテゴリ:日常の出来事 投稿日時:2009年08月17日 08時21分


かなり長くなるのですが、時間のある方読んでご協力お願いします。



ちょっと前に犬猫殺処分反対署名をお願いしたのですが、


今日もまた署名のご協力のお願いです。




毛皮を愛用している方々へ毛皮を身につける事を辞めるのを強調しているわけでは無いです。

この記事を読みたくない方はスルーして下さい。

ただ毛皮(ファー)生産現場の事実を知ってからファーを使用して欲しいのです。

気分を悪くした方がいたらすみません。






パソコンからhttp://www.shomei.tv/project-524.html





携帯からhttp://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=524



署名後、確認メールからリンクをクリックしないと署名が完了しない場合がありますので、注意下さい。



目標署名数 5,000


現在の署名数 565









どうか皆さん、ご協力お願いします。






**一部かなり衝撃的な部分があります
トラウマになる人もいますので注意して下さい。** 













アジアでは野良犬・猫が捕らえられ、飼育、そして殺され毛皮をはがされます。


その多くは、染められてきつね、ミンクの毛皮として先進国に輸出されます。



1枚のコートを作る場合、猫なら24匹、犬は12匹が必要です。

子猫もしくは子犬の場合はより多くが必要です。





中国ハルピンの街中では、生きたまま吊るされ、


意識がありまばたきをしていているにもかかわらず皮をはがれる


シェパード犬の映像が動物権利団体により撮影されました。








なぜ意識のある間々剥さられるか…


それは死んだ後では商品にならないからです。




意識のある動物の皮膚をそのまま剥す…。




毛皮のないアライグマの顔・・・


肉だけの真っ赤な顔に目があります。


まだ生きています。


そんな状態でも目が動いています。


体が動いています。


まだ生きているんです・・・。



猫も同様に殺され、輸出されます。






これらの毛皮は、他の動物(ラビットやミンクやフォックスなど)


の毛皮だと表示されて売られています。







海外の動物保護団体HSUSの調査により、


アジアでは犬猫だけで毎年200万匹が殺され、


毛皮商人の間で取引されていることが明らかになりました。







ファッションの為に。


流行の為に。


人間が自分を着飾る為に、 犬や猫や他の動物達は 息のある間々毛皮を剥がされてます。







毛皮を買う人達で、この事実を知らない人が殆どです。




今この記事を読んでこの現状を知った方々の毛皮への意識が少しずつで良いので、


変えていただけると本当に有難いです。




そして、署名運動を一緒にして頂けると心から有難いです。






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