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ジジ
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なぜか関西弁キャラ(笑)の黒スフィ ジジといきなり家の子になった 斑スフィの ルーしゃん( ループ) と たまぁぁ~~に 現れるクリーム スフィの オスカーのブログです☆
かなり長くなるのですが、時間のある方読んでご協力お願いします。 ちょっと前に犬猫殺処分反対署名をお願いしたのですが、 今日もまた署名のご協力のお願いです。 毛皮を愛用している方々へ毛皮を身につける事を辞めるのを強調しているわけでは無いです。 この記事を読みたくない方はスルーして下さい。 ただ毛皮(ファー)生産現場の事実を知ってからファーを使用して欲しいのです。 気分を悪くした方がいたらすみません。 パソコンからhttp://www.shomei.tv/project-524.html 携帯からhttp://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=524 署名後、確認メールからリンクをクリックしないと署名が完了しない場合がありますので、注意下さい。 目標署名数 5,000 現在の署名数 565 どうか皆さん、ご協力お願いします。 **一部かなり衝撃的な部分があります トラウマになる人もいますので注意して下さい。** アジアでは野良犬・猫が捕らえられ、飼育、そして殺され毛皮をはがされます。 その多くは、染められてきつね、ミンクの毛皮として先進国に輸出されます。 1枚のコートを作る場合、猫なら24匹、犬は12匹が必要です。 子猫もしくは子犬の場合はより多くが必要です。 中国ハルピンの街中では、生きたまま吊るされ、 意識がありまばたきをしていているにもかかわらず皮をはがれる シェパード犬の映像が動物権利団体により撮影されました。 なぜ意識のある間々剥さられるか… それは死んだ後では商品にならないからです。 意識のある動物の皮膚をそのまま剥す…。 毛皮のないアライグマの顔・・・ 肉だけの真っ赤な顔に目があります。 まだ生きています。 そんな状態でも目が動いています。 体が動いています。 まだ生きているんです・・・。 猫も同様に殺され、輸出されます。 これらの毛皮は、他の動物(ラビットやミンクやフォックスなど) の毛皮だと表示されて売られています。 海外の動物保護団体HSUSの調査により、 アジアでは犬猫だけで毎年200万匹が殺され、 毛皮商人の間で取引されていることが明らかになりました。 ファッションの為に。 流行の為に。 人間が自分を着飾る為に、 犬や猫や他の動物達は 息のある間々毛皮を剥がされてます。 毛皮を買う人達で、この事実を知らない人が殆どです。 今この記事を読んでこの現状を知った方々の毛皮への意識が少しずつで良いので、 変えていただけると本当に有難いです。 そして、署名運動を一緒にして頂けると心から有難いです。
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