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みるきー
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みるきーと一緒にルンルンタイム
2006年8月14日 病院で感染症治療三日目の日、院長先生から意外な事実を聞かされました。 まず、頭の前の部分にある骨の開いた部分がかなり大きいので、成長しても閉じる可能性は低いとのこと。それから気管も弱く、このままセキが長引いたり呼吸困難などがみられたら注意することでした。先天性の病気を二つももっていたのです。とてもショックでした。 後にまた別の問題も発覚するのですが、そんな私たちの心配をよそにみるきーはすっかり元気になり、あちこち走りまわり頭を打たないかハラハラドキドキの毎日が続きました。
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