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まりりん
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カリフォルニア ロングビーチで暮らす老猫のスローな生活。
昨日でコナが家の子になって1年。 スーパーの裏で野良暮らしをしていた「ノーラン」。 (左のスライドショーでコナの野良時代がご覧頂けます) 大きくなりました。 家の周りには野良が少なく ここに引越しをしてきてから 見かけた野良ちゃんはコナを含めて2匹だけ。 コナ以外のもう1匹はコナに出逢う数週間前に見た黒猫ちゃん。 いつもは通らない道を歩いてたら駐車をしている車の下に入ったので 直ぐに探したのですが影も形もなく消えてしまいました。 その後、コナちゃん(ノーラン)に逢い、いろいろと悩んだ末に 家の子に。 悩んだ理由は ★既に3にゃんを飼っていたので伝染病の心配。 ★先住猫にストレスをあたえないか。 ★アパートの決まりで2匹までしか飼ってはいけない。 ★既にコナは大きかったので家で大きな声で鳴いて「外に出せ」と 言わないか。 などなど心配はいっぱい ありましたが放ってはおけずに行動へ! 保護をしてその足で病院→検査、虚勢手術→病院にお泊り そして家にきました。 家に来たコナちゃん。ケージから そーーっと出てきて 私のお膝に上がり そしてにゃんと!私の目をぺロリっと 舐めたのは「宜しくね」のご挨拶だったのかな? そんな可愛いコナちゃんに記念品を贈呈!と思って買った 日本から直輸入のキャットタワーが届いたのですが パパさんがギックリ腰の手前で重いものが持てずにの中に 入ったまま、、、残念。 でもステキなカードがコナに届いたよ! 「にゃんか嫌な予感がしゅるにゃ」 「先生から、お注射に来て下さいって」 頭をかかえるコナちゃん。 「病院は 嫌だにゃ〜」 コナちゃんってホント 良い子なんです。 自慢しちゃおうかなぁ〜 例えば〜 ってあまり言って誘拐でもされたら困るので 内緒にしておきます。ひ・み・つ。 では みにゃさん これからもコナを宜しくです。
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