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まりりん
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カリフォルニア ロングビーチで暮らす老猫のスローな生活。
昨晩 コナのお尻から 白いムイムイがお顔を出しているのを発見! この前 保護した時に 病院で虫下しをしてもらったのに、、、、 で今朝、病院にをして聞いたら「検査するので連れてきて」と 言われ病院へ。 受付で「じゃ〜検査ですね」と言われたが 他の受付の人が 検査しなくても薬で大丈夫と フロントラインみたいに首の後ろに つける薬を薦められ それをつける事になったのですが 何か納得いかない。 ピーちゃんたちの時も他ので回虫除去をお願いしたのですが 注射1本で完璧に除去されたので 注射にしてほしいと お願いしたのですが 今回の病院では扱ってないそうです。 後、虫下しをホントに前回にしてもらってたのかという疑惑も、、、 で聞いたら使った薬は他の回虫に効く薬だったとか、、、 その時は そうですか、、、と答えたけど 帰り道に考えたら やっぱり解せない。 後になって納得がいかないと思う事が頻繁にある私の人生。 それに コナは連れて行く必要は無かったのも腹立つ。 せっかく連れて行ったので お薬は病院側で付けてもらいました。。 車の中では とても良い子だったコナ。 行きは「コナ」と呼ぶとちゃんと「にゃ〜」とお返事。 帰りは 疲れ切って じーっと小さくなってました。 行く必要はなかったのにね〜。ごめんね。 アメリカでは自分を含めてお医者さま探しに苦労します。 引越しも多いので その度に いろんな病院へ。。。。 今 住んでいる街では今回の病院が3軒目なのですが そこの予約は15分単位。 先生はお一人で大忙し、殆どの仕事(注射、薬をあげる他)は 沢山いるアシスタントの仕事。 その前に行った病院はもっと酷かったし、、、、 今回の病院は2度目のワクチンが終わったら’もう二度と 行きません。 今まで、私がこちらで会った最高の獣医さんは日本人の女医さんで 誰もが「あの先生に任せておけば心配ない」と言っていたのですが 若くしてお亡くなりになられ それ以来 さすらいの旅なのだ。 その先生はサバサバしていて嫌味がなく動物の為に尽くす先生で 他の病院では突き止められなかったペルちゃんの病原を あっさりと突き止め「私、ちょうどこの病気の研究をしてたの」と にっこり笑った先生のお顔は今でも忘れません。 日本はどうなのでしょうか? 皆さんは信頼できる先生をおもちでしょうか? 前に行った時にもいた里親募集の。 ケージに近寄ると ちゃんとお話をしてくれます。 スリスリ、ふみふみしながら、、、、、 里親さんが見つかる様に皆さんも応援してね。 因みに 前にご紹介した白x黒と白いちゃんの里親さんは この病院では見つからなかったそうです。 あんなに愛想の良かった子でも、、、里親探しの現実派厳しい。 コナちゃん、まりりんと 一緒にカリカリを食べてます。 でも決して仲が良いワケではありません。 今回は暗い内容でごめんなさい。
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