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まりりん
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カリフォルニア ロングビーチで暮らす老猫のスローな生活。
昨日も沢山のコメントを有難うございました。 お返事を書きましたので読んでね。 ちびた(弟)はピーちゃん(兄)のお尻のニオイをよくかぎます。なぜか、、 逆にピーちゃんがちびたをニオぐ事はありません。 この前、ピーちゃんが うん○をしてトイレから出てきたところを ちびたがキャッチ。 どれどれ 兄ちゃん お尻のニオイは〜とチェック。 そのニオッタ後のお顔が人間と同様 少し目を細めて 「くっさ〜〜〜〜〜」っていう表情。 ↑ちびた 「めちゃ臭かった。兄ちゃん早く舐め舐めして臭いよ」 さて今日は前に本屋さんで立ち読みをした本の内容をご紹介します。 少し前に読んだので少し内容は違っているかも知れませんが、、、 著者の方はご夫婦で長年猫を飼っておられましたが ある日 猫ちゃんは亡くなりました。 それから しばらくしてご近所の飼い猫ちゃんが 毎日 そこのお家に来る様になりました。 その猫は以前から窓越しに家の中をのぞいたりしていたので 顔見知りだったのですが そこのご夫婦に甘えるでもなく 適当に家に上がり 何かを貰ってたべたりして すーっとどこかに行ってしまう あっさりとした関係がつづいていたある日の事。 その日は丁度 飼っていた猫にゃんの一周忌。 いつもの如く 近所の猫ちゃんが お家に来たのですが いつもと様子が違う。 全く甘えたりした事がない子が パパさんのお膝にのり あまあま。 その あまあまが 飼っていた にゃんこそのモノだったとか。。。。 ひとしきり甘えた後 ご近所の猫はどこかに行ってしまったらしいですが 次の日 お家に来た時は 以前と同様 そっけのない猫に戻って いたそうです。 ご夫婦の飼い猫ちゃん。一年ぶりに帰ってきたのでしょうね。 その本を読んだのは ペルちゃんを亡くした数ヵ月後だったので また会える事を期待して1周忌の日を 仲良くしていた野良猫と 楽しみに待っていたのですが戻っては来てくれませんでした。 でも亡くなってから2日は家に居たのですよ。 そのお話は次回に。
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