みなさ〜ん。
今回の29企画!
また参加できて嬉しいまりりんです〜
そして まりりんの体調を心配して下さっているママさん。
ほんとうに有難うございます。
下痢は治ったかと思ったら又 続いていて、、、
う〜ん。もう!
また病院に行かなきゃ!
今日のまりりんです。
お目めクリクリ。
まりりんは知り合いの 知り合いが 里親を探しているという事で貰った子。
まりりんの生まれたお家は日系人のお宅で
お家に見に行くと 子猫が5匹 家中を走り回っていて
どの子も可愛くて どの子にするか、、、どの子でもいいや!って思っていたら
そこの家のお嬢さんが「この子が一番最初にトイレを憶えた」と言ったのが
まりりん。
「じゃ〜この子!」という事で譲り受けました。
そして箱も何も用意して行かなかったドジな私。。。
ウロウロ落ち着かない まりりんを車に乗せて帰ったのですが〜
今、思い返せばツレナイ飼い主さんだったと思う。
「気が変わったら引き取る」とか「宜しく」とか私の生活環境とか
何も聞かなかった。
自分の大切な飼い猫が生んだ子なのに
まるで お庭のリンゴの木が今年はいっぱい実を付けたから上げる!
みたいな感覚だった様な感じがする。
他の一匹は私を紹介してくれた人(男性)が貰ったのですが
その子猫は 凄く大人しくて まりりんとは全く違った性格で可愛いかった。
でもね、その男性、蒸発してしまって噂によると 他に何匹か犬を飼っていて
その人の家に知り合いが行ってみると放置されたままで
死んでたって、、、その猫はどうなったのか、、、、
嫌な話でゴメンなさい。
そして
家に来たまりりん。先住猫のペルちゃんのお腹に しがみつき
ぶ〜ら、ぶ〜ら ぶら下がってみたり 家中走り回り もう嵐だった。
人見知りも猫見知りも全くなかった。
そんな まりりんも13歳。
あっと言う間。
生まれたお家から いま住んでいるアパート、何回も引っ越して連れまわして、
その度落ち着かなくって〜引っ越した数日は気が立って
しゃーしゃー言いまくり ご飯を食べなかった まりりん。
でも今回 今年5月のお引越しは全く動じなかった。
引っ越して来た日から平気だった。。。。
猫って年齢と共に 根性つくみたいですね。
また引っ越すけど まりりん付いて来てね!今度は海が見えるお家が良いね。