ほんとに梅雨なのか?
こんばんにゃ
ジャックとジャックんママですよ
昨日、ブログをアップするママの横に、ぴったんこのジャックん
ママのたくましい手でかっかしてもらっています
で、本気寝になって、巣で白目むいて寝るジャックん
何回見ても、可笑しい♪
で、今朝
暑くなる前に、GO〜!
川の点検〜♪
また指が入っちゃった
入っちゃおうか? とギリギリを歩くジャックん
やめてね
な〜んて言っていたのに、ちょ〜っと目を離した隙に、ママの後ろの方で、ごろ〜ん♪
だめ〜っ!とママは叫んだけど遅かった・・・
ジャックの背中にブチがぁ
帰ってゴシゴシ洗われましたとさ
最後はさっぱりジャックんです
ちょっとここからは、余談です
見なくてもいいよ〜
今日は朝から悲しいお知らせがパパからありました
パパの会社の同僚の飼い犬、ミニピンのノアちゃん4歳が危篤だと
会った事はありませんが、年賀状にいつも一張羅を着て、可愛いお顔を傾げています
切ない・・・
(ノ_・。)
2週間前から様子がおかしく、パパが話を聞いたのが1週間前、病院には先週の金曜日に行ったそうです
診断は不整脈、薬をもらっておしまい
症状は、食欲不振・痙攣、ジャックやシャムと同じです
パパは頭をフル回転させて、「その医者はヤブだから血液検査をしてもらえ。それか違う医者に行け」などなど、毎日言っていたようです
ママはてっきり病院に行って、ひと安心していたと思っていました
パパの今朝の話では、どう考えても今夜がヤマのよう
どんな状態かはあえて書きませんね
切ない・・・
(ノ_・。)
実は、金曜日以降、病院には行っていなかったんです
効きもしない薬を貰って、症状は悪化するばかりだったのに・・・泣けて仕方ないです
まだ4歳だったのに
今日はずーっと考えていました
もし不治の病だったら、結局は一緒なの?
進行は遅らせられた?
何を言っても、大きなお世話と言われれば、そうだ
パパの実家で飼っていた先代のさくらちゃん、皮膚ガンでした
病院に行った時には、遅かった
ジィジは「見込みがないなら、好きにさせてやりたい」と薬を貰って連れて帰ってきました
それとは違う?
「もしノアが死んだら、私生きてられない」と奥さんは言っているそう
それを聞いたママ、気分悪い、と一喝
パパも、な! だって
切ない・・・
(ノ_・。)
ペットの命は飼い主が握っている事の、なんていうか・・・
もやもやと、気持ちの整理がつかない、切ない一日です
(ノ_・。)
パパは、うちは子供がいないから、ジャックに対する考えと違うのかもしれない
そんな事を言ったら、十人十色みんな違うよ
それに、お子さんもペットもいる人に失礼だよ
と、朝から快晴の空の下、なんともいえない会話をしていました
まとまらなくて、ごめんなさい
とにかく、切なくてもやもやした一日です
UTェTU