今日の仕事帰り
信号待ちしていた時に、少し離れた畑のあぜ道をパトカー猫が、歩いているのに気付いた
信号が変わり通り過ぎた時に、何故か無性に可哀想で、
もしかしたら外猫でお家が、有る子なのかも知れない
でも、一人で頑張って生きてる子なのかも知れない
寒空の下、後ろ姿を見ながら通り過ぎた時から家に帰っても、その時の姿が頭から離れない
全ての猫を、守ってあげられないのは解っていても、あの子は温かい所に居られるかなぁなんて思っただけ泣けてくる
そんな時には、我が子達、歴代のにゃんこ達の事を考える
神様に与えられた我が子達を天国組は手遅れたけど、今!目の前の子達を幸せにしなきゃと改めて思う大和ママです。