引き続き歴代の大和ファミリーの紹介です。
一枚目は、右側のシャムっぽい子
朝、紹介した「杏ちゃんの長男」BABYS
(ベビーズ)君
大和ママの初めての青い瞳のニャンコです。
2枚目3枚目4枚目…3ニャン兄弟で
2枚目の茶トラが、美弥(みや)君この時チェッカーズに、はまってた、大和ママです!
自分の兄弟は勿論、一枚目のベビーズも、育児を拒否した母猫の変わりにお尻の世話までしちゃう良い子でしたが、沢山居る大和ファミリーで唯一交通事で亡くした子で、その日から、大和ファミリーは、完全室内飼いにしました。
3枚目は、音湖(ねこ)ちゃん…いっぺんに3ニャンでしたから、名前に詰まりまして、ねこちゃんって、可愛かったから、あと付けの漢字ですが、良い名前でしょう?
5枚目に、出て来る子の素晴らしいママです。
優しくて、我慢強い昔の子はお利口だと思い出す時、必ず出て来る時代の子です。
4枚目は、嵯羅武(さらぶ)、おでこにサラブレッドみたいな柄が有るから付けたのですが、嵯羅ちゃんとか、サブちゃんとか、略して呼んでましたね!
5枚目…音湖ちゃんのたった一人の息子の、大志君
母猫以上に、大和ママも、この子は大好きで、可愛くて仕方なかった子ですが、まだお外に自由に出入りしてた子で、ある日一枚目のベビーズくんと、二人遊びに出掛けたまま帰らなくなりました。
後で聞いたのですが、猫に、毒団子を家の回りに置いた家が近所にあったのを聞いたけど、証拠も有りませんし、今も似ている子を見掛けると、違うと判っても、名前を呼んで仕舞います。