2003年9月25日昼
一本の電話から、その時の6番目のニャンコとして、はるばる群馬まで電車で迎えに行ってから、今日で6年目を無事に迎える事が出来ました(^^)v
一緒に捨てられていたキジトラの男の子『こじろう君』は神奈川
穂多留とすっかり同じ柄の女の子『ちびちゃん』は捨てられた地元群馬の薬局の店員さんが、そして穂多留は埼玉に
会う事ない、こじろう君は生死も解らない
ちびちゃんは体重が3?に満たないのに赤ちゃんを産ませて弱って亡くなってしまったと聞きました。
同じ群馬出身の奏お姉ちゃんが大好きで、一ヶ月違いで弟になった大和だけは大切にする、きかんぼうの穂多留
これからも元気に記念日を重ねて下さいね!