毎年、3月になると奏の誕生日のお祝いを心待ちにして
段々、もう10歳!もう15歳!とあと何年一緒に祝えるか不安が増えていた。今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、6歳の奏
まだ不安が、そんなに無かった頃
今年は、奏の天国での6回目の誕生日
りーちゃんから素敵にお花を送って戴いて、まだ毛糸を買ったときには夢にも思わなかったウクライナカラーの奏のセーター
自然災害より、理不尽な戦争の被害で命を奪われてる人だけで無く家族の犬、猫
色んな家族としての生き物
朝、ご飯を食べて
夜、ゆっくりお風呂に入って奏のシャンプーしてた事を思い出したり
一緒に寝たときの背中の温もりを思い出せる。
当たり前の幸せは奏が生まれてくれたから、ブリーダー同士のお礼としてお父さんワンコの所へ行ったから、そこでペットショップに売られたから、ペットショップで愛想が悪くて売れないで居てくれたから、奏が居たからブログも始めたね。
かなちゃん!お誕生日おめでとう
生まれてきてくれて、ありがとう