明け方、夢にワンコが出てきて
奏じゃ無かった…
奏を迎えるずっと前、駅の近くの駐車場を借りていたとき
隣のアパートにお家の立て替えで一時的に住んでいたお家のワンコ
猟犬
ワンコを飼ったことの無い奏ママには怖い存在
車を停める度大型のワンコ独特の鳴き声で奏ママに向かって吠える
(汗)
でも、そこで動物好きの奏ママは触れるまで慣れちゃって、飼い主さんがそばに居ても奏ママの方へ来ちゃっう
前世に家族だった?
随分前なのに、時々思い出す
可愛かったなぁ
名前も知らない、お家が出来たらしく突然居なくなったワンコ
奏が生まれ変わりじゃ無いことだけは確かな位
奏ママに一生懸命アピールする子でした。
そして、スマホが選んだ思い出の一枚は、白内障の進んできた奏
でも、可愛いねぇ