昨日は、大和君と奏ママに優しいお言葉をありがとうございました。
日中はあれこれしてあげることが多かったけれど、夜になって現実なんだと思うと逆に涙が出なくなっちゃいました。
大和君のお花を買いに行ったのに、供えてほしいとお花屋さんから逆に貰ってしまった天国の花畑みたいに可愛い花束
花屋さんとこんなに仲良く、こんな気使いをして貰えるなんて思っても居なかった。
奏が居なくなる少し前に、同じ系列のお花屋さんが入っていたスーパーが辞めるのでお店を閉めた
それから、奏の花を求めに本店の今のお店に行くようになって、
奏が作ってくれた道筋で大和君の枕元が明るくなったよ!
スマホが選んだ思い出の一枚は奏と椛ちゃん
奏より長生きした大和君を『奏!誉めてあげてね』