お花屋さんに行ったとき、ゴミ箱に捨てられてたチューリップと菜の花
思わず『菜緒翔君』と言う名前のニャンコを思い出し
『この菜の花もらって良いですか?』
普段なら言えないけれど菜の花だったから、
花屋さんは快く、そろそろ売り物にならないからとスイートピーも、『ピンクじゃ無いけれど』って(笑)
奏ママお花なら何でも好きなのに、奏にはピンクって思ってるだけなんだけど(汗)
そして、素敵な『刺子』のハンカチを戴いたので、どうしたらこんな風に柄を縫えるのか、有難い気遣いに感謝です!
そして、寒さが厳しくなった我が家の近くの氷
ここは、奏は知らないけど…
スマホが選んだ思い出の一枚目は、ドミノみたいなストーブ前と、奏ママが選んだ思い出の一枚目は奏の雪に困ったお顔です!