小さな奏ちゃんの佇む所は、奏が一歳から2歳位までの何と無く反抗期の時に、
お散歩の帰り道、奏ママの妹がいつもより早く帰ってきて、ここから車に乗ってお家に帰った場所
それから毎日、奏はここから動かず!
通る車を1台、1台見ながら
妹の車と似ている白の軽自動車が停まるのを待つようになりました。
勿論、たまたま早く元を帰っただけで、通らないから奏ママは歩いて帰ろうと言っても、頑として動かない
抱っこも拒否
ひたすら車が来るのを待つ
最高3時間、ここで通る車を待ったのを思い出して、車の違いが解る奏ってお利口だったなぁと。
反抗期が過ぎてからも、車が無いからねぇ停まるのを気にした奏ですが。
そこで、小さな奏ちゃん見つけてください!
2枚目は難しいと思うけど、1歩近付いた3枚目は解るかも。
その近くて見付けた小さな「春」
奏と散歩始めてから、年明けになると、この小さな花を見付けるのが楽しかったです。