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奏(かな)
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お嬢様犬の奏(かな)の小さな出来事
奏は、猫のお医者さんにお供するのは当たり前 風邪気味の弟の羽弥都君を病院へ連れていくのに、今日も小さな奏ちゃんがお付き添い 奏を全く怖がらず、甘え放題に奏に接していた羽弥都君 奏が居ないと、車の中で鳴くことが多くて、奏は鳴いてる猫に何も言ってなかったのに、テレパシーでもあったのかしら? もしかして、キャリーの中の猫に眼力で鳴かないように圧力を掛けてた(笑) 奏が居なくなって、奏が居て当たり前の事が、居なくて存在を感じる事が増えてきちゃいました。
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