奏のお供えのお花を送って戴いたとき「柴猫奏ちゃんへ」とメッセージカードに書かれていて、花屋さんは???
柴犬の間違え?と思いつつ、そのまま柴猫と書いて我が家に届けたけれどクレームの電話が無いが心配で、奏を失って7日、7日に花屋さんにお花を買いに行き始めたとき
一番最初に「柴猫」で良かったか聞かれた
それが花屋さんと仲良くなるきっかけ、値段より豪華に花をサービスしてくれる様に奏が根回ししたのかも。
先住の猫が大好きで、猫しか飼ったことが無い奏ママが育てた奏は、我が家で一番猫らしく
奏の後に奏が保護したり、欲しいと泣きわめくから増えてしまった?弟妹の猫達は、犬っぽい
お魚大好きな奏に、半数の猫はお魚よりお肉派
だから、222(ニャンニャンニャン)の今日は猫の日だけど奏もこっちで一緒に存在を感謝しても、「良いわよ」と言いそう
それに、奏は自分も猫と思っていたかも知れないし(笑)