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とろまろ
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多摩川っぺりで拾ってきた猫とペット愛育初心者の東京婦人の日常生活
登録カテゴリ:日常の出来事
投稿日時:2006年05月15日 20時23分
大多数の猫ちゃんがそうであるように トロマロもダンボールに目がない。 宅配便が届いて封を開けている最中から そのダンボール付近にかぶりつきで離れない。 そして中身がなくなると 「ひゃっほ〜」とばかりに入って 居心地を確認する。 「お部屋が出来てよかったね」と声をかけると 「ウン。ニャア。」と満足げ。 しばらくフタを閉じたり開けたりして 遊んであげるが(遊んでもらっているかも?) 飽きやすい性格が共通点の私とトロマロ。 翌日にはもうそのダンボールに入ることも 遊ぶこともなくやがて処分することとなる。 しかしまた新しいダンボールが届くと かぶりつきで離れない。 個室はほしいが妥協を許さないのか? 何を探し求めているのか? トロマロの自分の部屋(居場所)探しは続く・・・。
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