昨日も「ママー!ママー!」と甘ったれ小僧だった ゆずさん。
そんな ゆずさんにゆずママ
「ゆずさん〜。早くプーちゃんにプロポーズしないとぉ
タイミングってのも 世の中あるんだよ〜(^д^;)」
ちょっと、せっつく言葉を言ってみたら、きょとん?と首をかしげる ゆずさん。
言葉にしたら「『プロポーズ』ってなんら?」って感じ(^_^;)
こういう顔を見ると
「またまたぁ〜☆ ゆずさん誤魔化しちゃって〜!!(≧∇≦)」
・・・・・な〜んて 思ってしまう(笑)
ここから ゆずさんを見ながら ゆずママの妄想劇場です・・・(笑)
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もしかして、ゆずさんプロポーズの言葉に 煮詰まってる!?
その顔は、そうなんだね〜!? ゆずさん!
ゆずママ:「ゆずさん! 今後 プーちゃんとの家庭を思い浮かべて
言葉にしてみたら!?」
ゆずさん:「家庭って、オラ達のハウスらな・・・?
“プーちゃん!オラと一緒にハウスに入るんらっ♪”」
ゆずママ:「ゆずさん・・・。ゆずさんがハウスに入る時って
『おねだり』する時だよね。。。(--;)
二匹でおねだりって・・・・・・。
ちょっと 意味が違うんじゃ・・・。」( ̄д ̄)
ゆずさん:「しゃらくしぇ〜! ママッ!おめぇの提案らじぇ〜!」
ゆずママ:「いやいや。意味が違うしっ!!(^д^;)
じゃあ、プーちゃんとしてみたい事を プロポーズに言ったら?(^∀^;)」
ゆずさん:「・・・・したい事!
“プーちゃん オラと一緒に ジャーキーの両端から
恋人食べしよう♪”(//ω//)」
ゆずママ:「それって、お互いジャーキー取り合いになった挙句に、
ゆずさん ジャーキー堅過ぎると、噛むの 途中で、あきらめるでしょ!
プーちゃん一人が食べてるのが 目に見えてるんですけど。(^ω^;)」
ゆずさん;「ママッ。黙っとけっ。オラ堅いの嫌いなんらっ。
じゃあ、“プーちゃん 一緒に豆乳クッキー食べよう!”」
ゆずママ:「・・・・・。それは ゆずさん。相手に取られまいと
いつも 威嚇するのは誰ですかっ?(^д^;) 我慢できないでしょ?」
ゆずさん:「にゃに〜!?豆乳クッキーは譲れねぇ〜っ!
てか、ママ〜! ポロポーズの前に 付き合ってもねぇじぇ〜?
んじゃ“プーちゃん! 第一印象から 決めてたんらじぇ〜♪
まずは お友だちから はじめねぇらかっ♪”」
ゆずママ:「ゆずさんっ。それ“プロポーズ”じゃなくて“告白”ですから!(--;)
しかも、これだけ言って『ヘタな鉄砲 数打ちゃ』みたいだなぁ☆(^^;)」
ゆずさん:「しゃらくしぇ〜! ダンナもママに20回くらい プロポーズして
“ムードがない”だの“ありきたり”だの 何回も撃沈してたの
オラ ぜ〜んぶママの膝上で、見てたんらじぇー☆(≧ω≦)
それでも、ママ ひっかかったじゃねぇか!」
ゆずママ:「『ひっかかった』って捕獲か?(--;) まぁ 確かに。。。。」
・・・・・・・・・。って、妄想が凄い膨らみ、パンクしそう☆(T∀T)
プーちゃん・・・・。どれかに 撃沈してみませんか?(^∀^;)
プーちゃん!こんなオラで よろしければっ!!(*>_<*)
一緒に 赤いホットカーペット歩こうらっ♪ by ゆず
ゆずさん。ホットカーペット前で『座り寝』するんじゃないよ〜っ。(^^;) by ゆずママ