人の話の内容をぜんぜん理解して無いクセに
「うんうん。」と聞いてるフリしてる人がいますが・・・
うちのゆずさんも そんな傾向があるんだと 気づきました。(-_-;)
それは昨日。
夜遅くまで実家に ゆずさんと遊びに行ってたのですが
ウチのじじ(実父)の帰りが遅いので、母とゆずさんと三人で
駅へ車で 迎えに行く事に♪(^-^*)
電車到着予定の時間になっても、ぜ〜んぜん現れない父。。。
ゆずさんも 次々 駅から出てくる人を見ては 反応して〜
反応しては、また出口を見て〜の繰り返し。
「箱(駅)の中には いっぱい人がいるんらなーっ!?」って感じなのか
人がたくさん出てくるのが 楽しいみたいっ☆(^v^;)
そして、ようやく じじが現れたのは、予定より20分遅れ。
なんでも 電車を降りる駅で寝てしまって、通り過ぎ引き返したそうな☆(^_^;)
そんな 父も駅の出口からウチの車に手を振ってるのですが
明らかに 車中でシッポふりふりのゆずさんしか見てません(笑)
後部座席に乗り込みながらも やはり第一声は
じじ:「ゆんた〜ん♪♪♪(//∀//)」 仕事疲れも吹き飛び 顔はデレデレ。
ゆずさんも「じじ〜♪じじ〜♪」と大喜びで じじのところへ移動。
そんな父に 母がニンマリ嫌がらせ開始☆(Ф∀Ф)
母:「ちょっと〜っ お父さん!ウチらもぅ一時間も待ったんよ〜っ。」
えぇ・・・。母よ それは言い過ぎなっ(^∀^;)
そんな見え透いた意地悪なのに、ゆずさんに夢中なじじ。
じじ:「へ〜?ごめ〜んっ♪ ゆんたんも待ってくれてたの〜?」
おいおいっ。。。一時間って。んなわけ ないでしょっ!(^_^;)
ゆずさん:「そうらじぇ〜☆」
と、言わんばかりに シッポ大きくふりふり♪
じじの顔も舐め舐め♪
ゆずさんっ。適当に合わせるじゃないよっ(-_-;)
母:「もぅ ゆんたんねぇ。じじが現れないから
キュンキュン鳴いてたんやで〜。可哀相に〜!」
またまた そんなデタラメをっ☆(^∀^;)
じじ:「ゆんたん 鳴いてたの〜?そうか〜♪ヨシヨシ♪」
ヨシヨシ頭を撫でてもらって ゆずさんも大喜び♪
ゆずさん:「そうらじぇ〜♪じぃじ〜♪」って感じ・・・。
母:「待ってる間、ゆんたん 寒いからブルブル震えて
大変だったのよね〜!? ゆんたん♪」
ゆずさん:「んらっ♪ んらっ♪」 母の顔もぺロペロ♪
じじ:「ゆんたん 寒かったの〜!? じじが温めてあげような♪(^▽^*)」
・・・・・その後も こんなやり取りが
実家到着まで繰り広げられました☆(^∀^;)
・・・・あぁ。
なんて 嘘っぱちな会話。そして適当な返し。。。
そして、それに合わせる わが子・・・・(T∀T)
ゆずさんも、人の話しに 結構、適当に対応してるんだなぁ〜。
そう実感した瞬間でしたっ。。。(--;)
写真は、実家にて☆
父が「ゆ〜んたん♪遊びに来たね〜♪」と、
嬉しそうに ゆずさんに話しかけてるから、
てっきりゆずさんも じじの相手をしてあげてるのかと思いきや。。。
話しかけるじじを無視して、テーブル椅子に飛び乗り
ささ身を湯がく ママに『ちょうだい光線』出してました(--;)
ゆずさん。。。あなたが一番人の話し 聞き流してるねぇ・・・
そして、ゆずさんへの愛 むくわれないねぇ。。。ウチのじじ(笑)