浦島ロブ郎という若者が住んでおった
ロブ郎が砂浜を散歩していると
『や〜いや〜い』
と言う声が聞こえてきたと
ロブ郎が近づいてみると
なんと 村の子供達が一匹のコ汚いワンコをいじめておった
『おいおい〜可哀相にいじめるでないでし。これをあげるからこのワンコをワシにくれるでし』
ロブ郎は特売で買いだめした【きびだんご】
を子供達に与え
コ汚いそのワンコを助けてやったとな
『ほぅら〜お家へお帰りよでし』
ありがとう!
ワンコは目に涙を浮かべ走り去っていった
次の日
ロブ郎がいつもの砂浜を散歩していると
昨日のコ汚いワンコが近づいてきた
『ロブ郎さん、オレ昨日助けてもらったブラの助でがす。昨日のお礼にぜひオレっちの住んでいるワン宮城へご招待致しやす』
ロブ郎はありがたく思いブラの助の背中にのり
森の奥深くの【ワン宮城】へ 行ったとな
そこには 目を疑うほど。。いや目を覆ほど女装の上手いサン姫様がおったとな
サン姫のビミョーな舞で具合いの悪くなったロブ郎は
そろそろオイトマさせていただくでし
と申し出た
サン姫様は ロブ郎に綺麗な箱を持ってきた
『開けてはいけませぬ〜』
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さてさて 住んでいる村へ戻ったロブ郎
辺りを見回しても住んでいた家はおろか 知っている人もいない
途方にくれて 思わずもらった『玉手箱』 を開けてしまった
不思議な白い煙りに包まれて
たちまちロブ郎は
『ロブ仙人』に
でめたし〜 でめたし〜
こんなくだらない馬鹿話しに付き合ってくれたみなさん
本当にありがとうm(__)m
本当に申し訳ない
ロブ仙人の顔に免じて許してたもれ〜
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そういえば ココアちゃまクッキーちゃまのママから可愛い可愛いストロベリーの袋に
大好きなローズの入浴剤や可愛いピーリングタオルやストロベリーの芳香剤
それにココアちゃまクッキーちゃまのお写真もいただきました
いつもいつも暖かい目で見守ってくれていて 心のこもったお手紙も一緒でした
本当に 本当にありがとうございましたp(^^)q
お風呂でピーチの入浴剤使っちゃいました!舐めてしまいたくなるほどピーチなお湯でしたぁ!
遅くなりましたがありがとうございました