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いろんな病気持ちながらも頑張ってましたが ２００９ １０月１５日 神様の元にお返ししました。 
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半 室内? 学習の結果| 登録カテゴリ：日常の出来事 | 投稿日時：2007年11月20日 07時57分 |
今朝は 馬鹿な飼い主からもろもろを
BOO母さん､林檎ﾏﾏｰ
そして 変だなあｰと思われてた方々､お察しのとおり
またもや やってしまいました
先週 火曜から水曜の深夜あまりの冷え込みに 一晩くらい大丈夫かなと ｼﾞｼﾞ愛用の夏色座布団を ｾﾅに与えました
朝 見ると ぽっかり開いた穴
不安はありましたが 様子をみることに
木曜日､朝のうんぴに出ていた為 少し安心
また 出るな!
と安易に考えました ﾊﾝｾｲ
金曜朝、 少し散歩を嫌がりましたが 歩きだすといつものｾﾅ
うんぴが 少しすくないかも と思いながら 食欲もあり それ以外は変わりなし
夜になり 主人が少し散歩を嫌がったぞ!
ﾔﾊﾞｲ?
明日は病院に行ってみようと
決めた瞬間 先生学会では‥‥?
朝一の電話で､曖昧な記憶は現実に
診察はお休み(ﾄﾞｳｽﾙ?)
紹介できる病院ないですかと聞く?
同じ 学会に行かれる先生が 午前中は診察されるからと
30分かけて行く
途中 車内で てんかん発作がでた
幸い ﾊﾞｽ停前の交差点で異変に気付き 路肩に停車していた為 ｾﾅを支えることができた
あと 数ﾒｰﾄﾙの距離
硬直が治まったのを確認して 発進
病院につき 事情を説明 すぐ 診察
しかし ﾚﾝﾄｹﾞﾝ ｴｺｰに映ることはなく 紹介してもらった先生も お腹の張りはないし 吐き出すかもだから 様子をみてとの事
(実は 既往症の為 安易に麻酔をかけれないことを 察知されていたらしい)
昼から 私も学会に行きます 悪化するようなら電話ください!と 携帯の番号を教えてくださった
掛り付けの先生と話し合って 指示しますからとの事涙が出るくらい心強かった
土曜､夜中に異物を吐いた
日曜 水を吐きはしていたが 電話をためらってしまった
てんかんが あるため どの麻酔でも良いと いうわけにいかないのだ
安易に病院は代えられない明日まで とにかく 明日先生が帰ってこられるまで待とう
月曜 一番に診察をしてもらおうと 早めに行った
血液検査をし､麻酔に耐える体力がないことがわかる内視鏡検査は 午後の手術の時間になった
点滴で 麻酔に耐えられるまで数値をあげる
水も吐いていたため 軽い脱水状態もあった
点滴追加の中 内視鏡では とれなかったらしい
開腹手術にとの 連絡
しかし 耐える体力が‥‥｡
信じるしかない
手術は 夜の11時半から始まった(休み明けの患者さんの多さと 予定手術をｾﾅの内視鏡で遅らせたからだ数値をあげるための時間も稼げる)
今からはじめます と 携帯に電話をいただき
よろしくお願いします なんかありましたら 病院外の駐車場にいますからと 伝えると､待合室に通してくださった
心音が 聞こえていた
しっかり 規則正しく打っている
15分くらいしたとこで 取れましたよの 知らせ
こんなに 食ってたんか?アホな親の子もアホや！
合計 一時間
手術は 終わった
いつもの診察室に 運ばれてきて まだ麻酔から覚めないｾﾅがいた
先生が ﾂﾈｯﾀﾗ覚めるかなｰ 笑いながら耳を つねっていた
足を引っ張ると 引っ込める もう大丈夫だ
ｾﾅ! 声をかけた
虚ろな目が 次第にはっきり開く しっかり私を見た父ちゃんじゃなく 私を!やったね! 焦点もあっている
笑いかけたらまた眠りに入った
一日 二度目の麻酔だからねー先生が言われた
もう大丈夫ですよ
時間は 深夜一時になっていた
こんな時間にも関わらず 診察室のなかは笑いが あふれていた
先生を信じてよかった
ありがとう！ 先生
頑張った セナ
ばかたれー ｶｱﾁｬﾝ
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