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コッピー
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やんちゃの息子?で〜す。 満2歳の頃に大病し、今ではこんなに元気になりました 毎日元気で一緒に過ごすことがどんなことより幸せな事ですね
道後を後にお母さんが行きたかった白壁の町 内子へと ここは散歩コースなのでコッピーのんびり一緒に散歩しながら 江戸時代から大正時代の建物が数多く残っている建物を見たかったの 最初に入った内子座 芝居小屋で本格的に歌舞伎設備が整った劇場です 中に入れば 迷役者さん登場 何も出来ません 困ったお顔のコッピー役者さん こんなに拍手頂いてるのに 何も芸はしてくれないの〜 回り舞台 花道やらの装置もあるって言うのに コッピーの困ったお顔見ると何にも言えないお母さん 下がってもらう事にして舞台下を見ることにしました 舞台下では舞台の仕掛けも見れますよ こういうのも見るのもいいですね 内子座を出て街中を散策 するとね 明かりをつけましょ ぼんぼりにと お雛様のメロディーが流れていました〜 一瞬耳を疑ってね でもやっぱり聞き違えではないの 商店街のお店にはほとんど由緒ありそうなお雛様が飾られてるの それを見るだけでも着た甲斐あるって思いますね 六日市では私達より1月遅れのお雛様なんですね〜 お雛様のメロディーを聴きながらの散策でした 男の子なんですが〜 立派なお雛様の前に行かせたんだけど、コッピーは嫌な様子 そっぽ向かれたよ 商いと暮らし博物館など見学しながらの散策も終わり コッピーに今年の干支の本物の牛さんを見せたくて 石鎚山へと行く予定だったんですが 山だと暗くなれば心配 コッピーも無理させないためにも 断念しました 今度また旅行に行ったらみましょねと言う事にして 桜並木の桜を眺めながら 今夜のお宿鈍川温泉カドヤ別館へと向いました http://www3.ocn.ne.jp/~kadoyabs/index2.html お宿で車を駐車するとね 桜のお花と 向へのホテルにいる孔雀さんの熱烈なる歓迎をうけました 綺麗でしょ こんなに羽を広げる孔雀さん目の前で見たのは初めて感激そのもの 何度も何度も見せてくれるのよ 私達の泊まるお宿のおかみさん待たせてしばらく見とれてました〜 お部屋は4階のワンコ泊まり専用で一般のお客様と 離れているので気遣うことなく出来るお部屋でした 此処の温泉はお父さん曰く道後よりいいみたいで おかみさんが自慢のお風呂って言ってたけどほんとみたいね ジャグ−と2つあったよ すべすべ気持ちいいの〜 お母さん一人貸切だよ〜 でもね入ると変な聞きなれない音?声?がするの 何度もね 最近流行りの?怪奇現象? なんだろうと気になって 気になって 何しろ一人だし不気味でね いつかはなくなるかもなんて 思って不気味さも耐えていたんだけど 我慢も限界 お風呂から出てきました なんだか分かってほっとしたけど なんだと思いますか〜? 孔雀さんの鳴く声だったんですよ 初めて聞く声だから、分からないのは当然だけど 不気味に聞こえたのはお母さんだけかも(笑) 後で知ったら笑い話のようだけどほんと不気味だったの そんなこともあったかのように忘れる 楽しみな食事が運ばれてきました 桜のお花を添えたお刺し身 つくし 筍など春を感じるもので ご飯は鯛の炊き込みでした これは一部なんですが食べきれないぐらいありお腹一杯 美味しさもさることながら、目も春を楽しみました 勿論コッピーはキャリーの中 ワンワン吠えることなくお利口さん いることも忘れるかのようにゆっくり食べたよ ご馳走様〜 しばらくゆっくりして夜の花見がてらコッピーとお散歩 ワンコ施設はないけれど近場には公園あって夜桜を見ながらの お散歩も風情があってそれも又いいものですね お腹も満足目も満足 今夜は熟睡だよ〜 目覚めもすっきり朝のお散歩 朝食も済ませお宿を出る支度をしてるとね なに〜突然 お母さんののメロディーが鳴ったよ 誰かなぁ〜 それはね明日のお楽しみ〜って言う事で 明日は、平家伝統の残る秘境大歩危小歩危祖谷渓偏です 又見てね〜
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