マロンが残っていました…若い頃のマロちゃん(///ω///)♪
滅多に我が家に来る事はないので…
ななぴぃの写真が一緒に送られてきたから
まだななぴぃが元気な頃…
2013年2月…
ななぴぃが12歳の誕生日を迎えて間もなく
体調を崩したので…
それ以前の…まだ太り出す前のスリムなマロちゃん(*^^*)
光の加減でグリーン系になったり、イエロー系になったりの
マロンの目の色…
この頃はシコリも気付かなかった頃なんやろな…(T▽T)
周りに猫友も少なく…こんなに可愛い猫はマロンしかいない!マロンが世界一と思っていた頃の写真(((^^;)
そして、今も同じ気持ちでいる親バカ飼い主…
自分のスマホの中にない…
弟目線のマロちゃんの写真が見れて、嬉しくなって載せてしまいました(*^^*)
…と同時に、時々登場したアルちゃん…
覚えて下さってるママさん、いらっしゃるでしょうか?
数少ない猫友…猫よりも先のお友達ですが…
アルちゃん母の実家で産まれた子達が3にゃんです。
お盆の間にアルちゃんの食欲がないと連絡があり…
その時点で、食べなくなってから4日が経っていたので
すぐに病院を進めました。
田舎の猫飼い…外に出してないからワクチンも受けなければ気にならなけれは、健康診断も特にはしない…
飼い主も、マロンのしこりに気付く前は
そんな感じで育てていたので…
猫は腎臓が弱いこともマロンの事があってから知ったこと…
友人も同じ…
すぐに連絡ができなくて、三日後に連絡してみたら…
点滴はしてもらってるけど、血液検査が出来ない情況だと…
アルちゃんは最初は人懐っこくて、誰にでも大丈夫だったけど
なぜか突然すごく神経質で怖がりになって…
一時期は友人宅に来る友達が血まみれになって帰ることも…
なので、元の病院が検査できなかったのかな?
でも原因がわからないと、どうにも出来ないので転院を勧めて…血液検査はできた!
結果…とんでもない数値を叩き出してしまってorz
腎臓の数値が越えた時には既に80%の機能を失っています…
病院によって、数値は前後しますが…
アルちゃんは正常値の三倍以上の数値(._.)
桁が違う…
幸い点滴で食欲は戻りつつあり、一週間点滴を続けて様子見ですが…病院がストレスになる程の怖がりかた…
実際に見た拒否のしかた…
私やったらどうするんかな?と考える程…
だけど、ここは私が判断するところではないので…
とにかく、少しでも長生きしてほしいと祈るばかりの日々です。