写真はマロちゃんのあくび編(((^^;)
発情が始まると、家中ウロウロウロウロ…
特有の鳴き声で鳴きながらウロウロウロウロ…
何処でもチッコをピッピッと飛ばして
私はここよ〜!と猫もいない室内にニオイ付け…
ななぴぃの前に座ってはお尻を突き出し
ウールにさえもお尻を突き出しニャオン!
「どうしたらいいの?」と
ななぴぃの困ったお顔の前にマロちゃん(((^^;)
いつもは歩かない所もウロウロするので…
ご飯を食べようと思ったら「又やられた〜!」
炊飯器が空いていて、ご飯がパリパリで食べられなかった事は数知れず(((^^;)
炊飯器な上を歩きながら、開閉ボタンを
押しているんです(>_<)
ここまでは、うるさいながらも困る事もあるけど
少し笑ってしまう発情期でしたが…
手術をする前、2年程は発情がとても酷くて…通常2週間程の我満で済むのに、落ち着いた〜と思ったら、数日後に又始まって2週間…終わった〜と思ったら又2週間…と1年の内の3分の1程は発情していた様に思います(>_<)
こればかりは、頭がおかしくなりそうでした(>_<)
乳腺腫瘍の摘出と一緒に子宮も摘出…子宮が通常よりもかなり大きかった様で、何か子宮にも異常があった様です。
赤ちゃんの時に避妊手術をしていたら、発情期に悩まされる事もなく、何よりも乳腺腫瘍にもなっていなかったかもしれない…と、とても後悔している母でした。