先ほど、相方とししこと共にジュリアの最後のお見送りをしました。
相方は今日の20時ごろにやっとジュリアと会うことができました。
それから数時間ですが、ジュリアを撫でながら泣いたり、ここの昔のブログを見ながら「こんなことあったね〜」とか言いながら過ごすことができました。
きちんとしたお葬式をしたわけではないですが、我が家らしい送り方ができたのではないかと思っています。
ジュリたんにはお花と好きだったカリカリと煮干し、一番お気に入りのぬいぐるみを持たせました。
葬儀社の方には、病気していたとは思えないきれいな体ですねと言っていただけました。
ジュリたんが昨日帰宅したとき、ししこは今までに聞いたことがないような声で鳴いたんです。
それと、最後のお見送りの時は普段はめったに鳴かないししこがニャーニャー鳴いて・・・
何かお別れだってことが分かってるのかな・・・
最後の最後に「シャー!!」って言ったことはご愛敬で・・・。
昨晩、コメントをくださった皆様、本当にありがとうございます。
何度も見ては泣いてしまいますが、心の支えにもなっています。