ずっと、置いてきてしまった仔猫のこと考えていました。
私の腕の中で眠っていた仔猫・・・
1度人間の温かさを与えておきながら、また冷たいところへ放してしまったこと。
後悔しても遅いけれど、なんて残酷なことをしたのだろうとずっと思っていました。
当たり前だけど、放した公園には、もう仔猫の姿はありませんでした。
無責任だけれど今は、誰か優しい人のところで飼われていてほしいと願うだけです。
そして・・・
この前の記事にコメントくれた皆様。
消してしまうような卑怯なことをしてしまい、申し訳ありませんでした。
初めてチャコと言うネコを飼い、なんの知識もなく、
あのような記事を書いてしまったこと、情けないです。
そして・・・
こんな私を許してくれて、たくさんのコメント、メッセージ
ありがとうございました。
本当はここに記事を書く勇気もなく、このままやめてしまおうかと思っていました。
だけどそれでは自分のしてしまったことから逃げることになるので、
事の重大さを忘れないためにも、書いていきたいなと思うのです。
命の大切さ・・・
勉強しなくてはいけないことばかりです。
捨て猫や野良猫に一生懸命なブログも呼んでいたのに、
実際、自分が拾ったとき、どうしていいのかわからなかった。
もっともっとみなさんに教えていただかなくてはいけない未熟者です。
どうか皆様よろしくお願いいたします。
そして、ありがとうございました。