昨日に引き続き ルー君とブランのパピー時代
昨日と同じく写真からの画像なので ( デジカメなんて無かった時代です )
大きさの調整が ブランママまだ上手くいかず とってもちっちゃいですが・・・・
上の三枚がルー君
下の三枚が ( 中の小さい物も )ブラン
☆ ルー君は パパが抱いていると とっても小さかった事が伺えます
ブランママも若かったなぁ〜 だって未だ40才前だったもの
しまったぁ 〜 歳 バレバレ (◎0◎)/
☆ ブランのこのケーキの前写真は お誕生日では有りません
クリスマスケーキなんですよ !
この頃のブランは 未だ人間の食べ物も知らずに 良い子でフーズを食べていたのに・・・・ ( ; _ ; )
※ ルーの特徴・・・・一月生まれで寒い時に家の子に成り パピー ( 二ヶ月 ) からお留守番で コタツで育ちました。
( ママはお仕事近くだったので お昼もお家に帰って離乳食を造り おトイレの躾も 涙を堪えて躾けました )
シーツもお部屋中に敷き詰めて( 家は パパのおもいで ケージは有りません ) 何処でチッチが出ても匂いで覚えさせようと・・・
汚れた所は 必ず隠して何時も綺麗なシーツにしていたので とても 綺麗好きでした
ルーは 全身真っ白ですが 片目が少しだけ変でした。
その訳は ペットショップで ルー君のママが ルーのチッチを舐めていて上から落っこちたのです !
( それは 私達夫婦がケージの扉を開けていたから・・・)
当然 もう家の子に成るお話は決まっていたものの とても心配で 毎週一時間以上も掛かるペットショップに通いつめました
とっても賢く ちゃんとお話を聞いている感じが思い出されます
まだまだ これからもあるので今日はこれ位に 〜 〜 〜