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弥太郎
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泣かした女は数知れず ああ、僕がいけないのか? そうさ!僕の魅力が罪なのさ! ああ〜そこのキミ!ダメだよ!僕に惚れると火傷するよ!
それは突然だったの 学校帰りにスタバに寄ったら、明花莉先輩に会ってしまったの! あたし… 純センセと付き合っていることが学校に知られて、退学した明花莉先輩を目の前にして、どんな顔したら良いのか分からなかった ましてや、あたし、まだ純センセのこと忘れられずにいるし… 明花莉先輩は、あたしとの再会を喜んでいたわ、あたしの気持ちはお構いなしに 学校はどうだとか、たわいもない会話を少しした後、短い沈黙を挟んで、明花莉先輩は静かに口を開いたの 「彼…他に好きな女性が出来たみたいなの」 え…? イマ、ナンテイッタノ? 〜つづく かも?〜
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