今週初めから仕事がとても忙しい・・・・
予想外な事ばかり起きて、アンビリバボー!やわ。
皆さん、なかなかコメントできなくてごめんなさい。
さてさて、そんなこんなで、
去る月曜日は紋が1人でお留守番の日でした。
天気も良かったし、おもちゃも置いてきたし、
ごはんもいっぱい入れておいたし、
夜寒くなってくる事を考えて、エアコンの
タイマーセットしたし、
万事OK!大丈夫だね!!
どんな顔して迎えてくれるかな〜
テッテケテーと駆け寄ってきて抱きついてくるかな〜
「寂しかったよ〜」って擦り寄ってくれるかな〜
飼い主
「ただいま〜!紋ちゃ〜ん!」
チリンチリンと二階から紋の首輪の鈴の音がする。
紋
「あ、飼い主!」
飼い主
「紋ちゃん!ごめんな〜寂しかったやろ?」
紋
「僕を一日1人にしてどこに行ってたんスか?!
寂しかったッスよ!だから、こうしてやるッス!」
ガブリッ!
・・・・・・・・・・・・・・・い、痛い。何故に?予想外だ。
これでまた、飼い主の腕にはためらい傷が増えたのであった。
「どれだけためらってるねん!」って言われるッス・・・