なんとか踏ん張って私も、闘ってきました。
でも、腹式呼吸で口を開けて、苦しそうな呼吸のぽちゃを見ていられない
今日まで、どうしても休めない仕事だけはやりながら、ぽちゃパパのお弁当も食事も、私の用事も全てキャンセルをして、パソコンも見ず、24時間家にいてぽちゃの介護だけをしてきた日々。
私の仕事は在宅の仕事なのでいつも家に居られます。
脊髄炎の子たちは、脊髄軟化症の子たちと同じように呼吸不全を起こし苦しみます。
どうか、最期の時は苦しまずにと願って来ました。
今、苦しそうなぽちゃを見ていて本当にかわいそうで、私が頑張って勇気を持って見守らなきゃいけないのに 神様助けてあげて下さいせめて、苦しみだけはお許しください 私たちの家に来た時から、小さなぽちゃは、ずっといい子だったんです 私たちに幸せをくれました 私たちに喜びをくれました 私たちのワンコになってくれました せめて、あのほんわかした、かわいいお顔に戻してあげてください 朝まで頑張らせてあげてください ぽちゃは頑張っているから どうか、届きますように