ビンゴはパパが大好き
毎日、いじらしくおもちゃくわえてパパの帰りを待っています
昨日 出張から帰ったパパが会社から帰宅したのは午前1時半
おもいっきり ねぼけまなこ で ご飯の用意だけしたら、
さっさとお先に寝ちゃうママとは違い
歓迎ムード満開のビンゴと楽
そんなふたりを見て、疲れた顔も吹っ飛び
うひゃひゃ〜と喜んで奇声をあげているパパ
ん〜〜〜〜♪かわいい〜ん、かわいい〜ん、かわいい〜んっ
そーかぁぁ、パパ待ってたんかぁぁ♪ちゃみちかったんかぁ
よーしよぉぉぉしっ♪いい子ちゃん達でちゅね〜〜・・・・
ん〜〜〜♪ あー、もうっ あー、もうっっっ!!
かわいいイ〜〜〜〜
どうしよう、コレ!! どうしょぉぉ!!
食うしかないっ もうコレは食うしかないっっ!!
ママ !! ビンゴに衣つけて サッと揚げてっっ
あ、顔にはつけないで、顔は見えるようにお願いねっっ
あーっもうっ!! 想像するだけで、かわいい〜♪
かわいいか・・・?
想像力が豊かなビンママにはグロイぞ。
食おうっ、もう生で食おうっっ
ウガーッッ
(頭からビンゴを食うパパ)
(何故かじっとしているビンゴ)
やめて・・・
パパのよだれでビンゴの頭が・・・
(−.−)
↑↑↑
これは毎夜繰り返されている光景です。
ビンゴの頭は、酸い〜 匂いがします・・・
ビンゴは悩んでいます。
「ぼく、いつかほんとにパパに食べられちゃうのかな」