プー・トリミング事情 | プリマヴェーラ（プー）のMY ROOM - ペットストリート

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　★今日のプーの一言★
　　駅前までみんなでお出かけでバウ♪
　　ママはイ×ーヨ××ドーでお買い物中！
　　その間、プーはパパを一人占めなんでバウ♪　
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写真と今日の日記の内容はほぼ、関係ないのですが
まあ、この写真もトリミング帰り

昨日の私のボケっぷりにあきれることなく
皆さん結構楽しく受けてくださったことに
調子にのってしまったので、トリミング秘話第２弾です。

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うちはシャンプー・カット・つめきりは
プロにお願いしている。

パピヨンは普通、トリミングは不要な犬種のハズなんだけど
サスケはほっとくと雪男みたいなモサモサボディになるので
２ヶ月に１回はプロにシャンプー・カットをお願いするようになった。
それまで、プーはカットの必要はなかったのだが、
同時期にシャンプーしたいので
ついでにお願いするようになってしまった。

で、この話は今年の２月の頃のこと。

プーたちのトリミングを予約した日は
プーたちをお店に預け私たちは買い物へ。
トリミング終了の時間にお迎えにいくというのが
いつものパターン。

いつもどおり行動した我々であるが
その日、お迎えにいったときに対応したのは
お店に入ったばかりであろう新人さん。
彼女は一生懸命な接客で、
「お迎えですね。今ワンちゃんつれてきますね」

といって、洗いたてのワンコをつれてきたはいいけど
なんと、つれてきたのはダックスフンド。

あ、あきらかにウチのコじゃない。

「あ、あのー、この子ちがうんですけど。。」
「はい？」

すると奥からものすごいワンの吠える声が。
おお。あれはたぶんプーの声にちがいない。
そしていつものトリマーさんの慌てた声も同時に聞こえた。

「あー、●●さん、違う〜！そっちのコじゃなくて
こっちのコたちよ〜〜！！！」

まあ、びっくりしましたさ。

ウチは常連なんで、ほとんど今まで顔パスで来てたから
いままで、ペットの名前とかいわなくても良かった分
こんなこと初めてで、
怒るっていうより、笑ってしまった。

新人トリマーさんも必死に謝ってくれたしね。
笑いが止まらなかった私のほうがもしかして失礼？

ま、人間いろんな失敗を経験して大人になるのよね。
ふふふふふふ。

ちなみに知り合いの奥さんはこの話を途中まで聞いて
「ダックスになっちゃったのかと思った」
そうな（＾▽＾笑）。

それできたらスゴイかも。。。