↑2005年7月。
また、こんな写真撮りたいな。
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2006年も、あと数時間で終わり…今年はとても大変な1年だった。
8月から、このブログに参加して、たくさんの皆さんからいろんなお言葉をいただきました。
ちゃいの病気は、生存率がとても低く、時にはくじけそうなときもありました。
皆さんが応援してくれたからこそ、ここまで頑張ってこれたと思います。
まだまだいつまで続くのかわからない病気との闘いの日々ですが、ちゃいが頑張ってくれるかぎり、わたしも家族も頑張っていこうと思ってますので、これからもよろしくお願いします。
2007年は、良い年になりますように…。
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昨晩、というか今朝がた、母の声で目が覚めました。時計を見ると3時!
何事かと思って部屋から出ると、「ちゃいが居ない、さっきまで声はしてたけど姿が見えない…」と。
狭い家だし、玄関も閉まってるし、そんな訳無いだろうと、ちゃいが隠れていそうな場所を探したけど居ない…。正直、血の気が引きました…神隠し?
隠れてなさそうな場所も一応探したけど、やっぱりいません。
家からいなくなる訳はないので、出てくるまで待とうかと思ってた矢先、さっき母が探した場所にいました。キャリーケースの中です。入り口を壁側に置いて入れないようにしてたのに、逆側をおでこで押してこじ開けて中で寝てました(@_@)
母いわく、「さっき見たときは、石が入ってるのかと思って、きちんと確認しなかった…」、キャリーに石入れて置かないでしょ!って、ツッコミましたよ。
まったく、夜中に人騒がせな、ちゃいと母です。