新潟・福島の記録的豪雨…只見町黒谷地区は、正看護婦学院を卒業後結婚した、娘達の父親の実家ですの。
昨夜携帯で親戚と連絡が出来ましたが、実家とは連絡が取れずにいました。土嚢を積んでいた63才男性が濁流に流されたのは叔父です立往生43人がヘリで救出と…無事に脱出したようで安心しました。
震災や原発事故で支援物資を送った際、19年ぶりに手紙や電話で話が出来たのに…テレビで実家を見ることになるなんて、複雑な思いです。
寿司友から思いを断ち切らねば、どんどん辛い気持ちになるわよ、と。
子供達にとっては、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんです…わたくしに出来ることは何だろう?新しい家族が、助けていくでしょう…か。落ち着いたら、また支援物資を送ろう。
股関節手術の時の同室者から、大きな桃が届きました。同じ日本なのに…何が起きるか分からない自然の災害
日々を感謝して大切に生きていかねば…ね。
(^○^)元気だしてお〜
(⌒‐⌒)頑張ろうね。