僕も撮って！ | 郁弥のMY ROOM - ペットストリート

　　　　　　　　　　今日の午前中のことです。私がに向かうと、



　　　　　フミヤ兄さんが来る前に



　　　　　僕だって、たまには写真を撮ってもらいたいもん



　　　　　「お布団の上で寝るから、yuutanいっぱい撮ってね」

　　　　　　　　　　「はいよ〜でも、写真撮ってほしいなら、
　　　　　　　　　　　たまには目線になってくださいね〜」

　　　　　「。。。」

　　　　　　　　　　だめだこりゃ

　　　　　　　　　　この後郁弥が来て、敏郎にパンチをくらわすも、
　　　　　　　　　　　諦めて、どこかへ行ってしまいました。

　　　　　　　　　　隣で寝ればいいのに

　　　　　　　　　　夕方になり、私が再びに向かうと、



「やっと空いた」

　　　　　　　　　　とでも言いたげに、郁弥が速攻でやってきました



だって、布団の上の方がフカフカで気持ちよく眠れるんだもん



当分ここは渡さないぞ

　　　　　　　　　　布団ではなく、「私と一緒にいたい」と、なぜ言えないんだろう
　　　　　　　　　　　ウソでも言ってほしいです