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郁弥
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郁弥天下の家に、ある日1匹の子猫がやってきた…。果たして2匹の行く末は?
今朝、ベランダのプランターに水を差していたら、 仔の鳴き声が聞こえてきました。 気のせいかと思い、その時は聞き流しました。 その後、洗濯物を干していたら、やっぱり声が聞こえてきました。 隣の空き地で野良がを産んだのかな?と思い、 後で見に行こうと思っていました。 それから庭木に水をやろうと思い、再び外へ出ると、 どうやらもっと近くにがいる様子。 門を開けたら、三毛がしゃがんでいました。 でも、様子がちょっと変でした。 必要以上に私を威嚇しているんです。 しかも先ほどの声は、明らかにその仔のものではありません。 一度に入り、また見に行くと、 三毛は今度は側溝の中を覗き、必死で鳴いていました。 「?」と思い、私が覗いてみると、中にが 自分で蓋を外そうとしましたが外れない とりあえず区役所へをしました。 土木屋さんを紹介してもらい、をして来ていただきました。 何ヶ所か蓋をはずし捕まえようとしたのですが、 捕まえられませんでしたしかも2匹いることがわかりました 仕方がないのでの前の1ヶ所だけ蓋を外したままにしました。 念のため側溝につながっている、 の塩ビ管の蓋も開けたまま仕事に行きました。 20時過ぎ仕事から帰ると、のスペースに白がいました。 でも、私を見ると、すぐに側溝へ入ってしまいました 餌で釣ろうとしたら、 朝の三毛がやってきて食べてしまい失敗。 1時間後くらいに郁弥が外を気にしていたので、 玄関のドアを開けると、 せっかく側溝から出てきていた白が再び側溝へ しかも、もう1匹は見当たらない。どんなかもわからない。 だから、たとえ白を救出できたとしても蓋を閉められない。 どなたかいい案はありますか?放っておいた方がいいのかな? 入れたんだから、どこかに出られる所があるはずだし。 もう、どうすればいいかわからない長々とごめんなさい。 2ショットを撮ろうとしたら、敏郎は足だけになってしまいました 気を取り直してもう1枚。 今度はなんとか2とも目線 何もできない自分が情けないけど、 敏郎の、まだあどけなさの残る顔に、少しだけ癒やされます。
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