おいらを「メタボーイ」とよぶなや、なまえは「ゆきち」や!なかよぅしてな。おいらのことは「ゆっきい」って呼んでや、元祖キモカワはおいらのことやで。コメント大歓迎やし頼むわ!おいらと会ったブルしゃんはぜったいやしぃ(笑) 直メは ' yukichi_1123@ヤフー ' イタメは拒否るしな。
これ よ〜く よんでくだしゃい。
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↑ 北斗の拳のユリア
南斗六聖拳「慈母星」の女性。南斗正統血統。
ケンシロウの婚約者にして、ラオウ、トキ、シン、
ジュウザら、北斗・南斗の多くの男たちを
魅惑させた世紀末の聖母(マリア)。
南斗正統血統として、
南斗の将となるべき定めに生まれたユリアは、
幼少期、母の胎内に一切の感情を置き忘れた
無表情な少女だった。ある日、それを見かねた
南斗の後見人によって、彼女は南斗と表裏一体である
北斗の聖地へと連れて行かれる。
北斗錬気闘座でユリアは、
まだリュウケンから北斗神拳の修行が許されていない
幼いケンシロウと、そのケンシロウを「才がない」と見なし、
禁を破って稽古をつけていたラオウと出会う。
ラオウから睨まれたユリアは、
感応して手に持っていた鞠を落とし、
それを拾ったケンシロウが優しい表情をして手渡した時、
その顔に微笑を浮かべた。
この出来事によってユリアの感情が戻るが
ユリアの生存は、五車星により秘密裏に隠蔽され、
シンがケンシロウと決着をつけるには
ユリア殺しの汚名を被った方が好都合としたこともあって、
ケンシロウもラオウも彼女が既に亡くなったものと思っていた。
だが、二人の最終決戦が間近になった頃、
天の平定を願う「南斗六聖拳・最後の将」として再び世に現れ、
宿星の慈母の心はすべての人に向けられることになる。
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じゃーぁね〜