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菜々
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BIGマザー菜々とアメショーの血を分けた6にゃんず。 気の優しい「ハチ♂」九死に一生を得た「福♀」2匹のジャパにゃんず 6+2の個性的なにゃんずが織りなす「てんやわんや」のドタバタ日記。
以前、紹介しました谷中 「いせ辰」の 福兎 江戸版画です。 卯年に誕生する 孫のため、記念に買っておきました。 現在、娘は8ヶ月に入りました。 女の子だという事です。 今年の祝い酒は これ なんとこんなネーミングのお酒があったのです。 自分で自分を祝っちゃって・・・と家族に笑われました。 このネーミングからして、かなり甘々の甘口だろうと想像しますが、 反対に、辛口で美味しかったです。甘やかすなという戒めでしょうか。了解です 生まれる孫には、残念ながらお爺ちゃんが2人ともいません。 婿側のお婆ちゃんは、すでに2人のお孫さんが居ますので まさに『初孫』というのは私のためにだけ、という訳です。 お爺ちゃんは居ませんが、その分、曾爺ちゃんが待っていてくれます。 その曾爺ちゃんの膝を占領している ハチ君。 オネエ系のハチは、お爺ちゃんが来ると必ず、お膝の上に乗ります。 お爺ちゃんに限らず、男性の訪問の際には セールスマンであろうが、業者の人であろうが 男の人となると アマアマアマ・・・ 仕事にならないし、早く帰って欲しいのに 引き留めてしまうので困るのですね。 お兄ちゃんに捕まって大暴れの福です。 お正月は、みんないじくられて、嬉しいやら迷惑やらですよね。 ワインでほろ酔いの弟は てんてんのケージを開けて ふざけています。 「まだ、ダメなのぉ〜」と、出してしまいそうだし、福も側をウロウロするので ヒヤヒヤでした。 でも、てんてんはケージから出ようとする気配は ぜんぜんありません。 こんなにケージを気に入っている子も 珍しいです。 変猫だったのが、こんなところで功を奏するとは・・・微妙な気分です。 3日になり、やっとどうにか 日常の平静を取り戻したところです。 まったく 男性には若い頃からも 勿論今でも全然モテない私ですが 何故か父・弟・息子と男ばかりの家族の面倒を見なければならない運命のようです。 唯一の娘が嫁に行って、この2年は、この太腕に掛かっている訳ですが 女の孫が力を貸してくれるようになるまでは、まだまだ先の話ですね。 老猫介護も手伝って、ますます、多忙を極めそう・・・ ぴょんぴょんぴょん 跳ね回らなければならなくなりそうな 卯年の始まり、始まりです
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