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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
あるとき突然猫の視線を感じることってありませんか。 そんな時、大体猫は私達のしていることを 興味を持って観察しているのでしょう。 ある夜食事をしていると・・・視線・しせん・シセン・・・ そういう時、大体猫たちは目をまんまるにして とてもかわいい表情で私達を見ているのです。 「何か食べてますよぉ〜」 「あたしもほしいですけどねぇ〜。」 「パパさんも食べてますよ〜。」 こんな顔でじっと見ていたら、食事は中断、 すぐにカメラです。 でも本当のかわいさはなかなか撮れません。 (つまり、実際はもっとかわいかったと言いたい) 別の夜、お茶とお菓子でくつろいでいると・・・ 又視線・しせん・シセン 「何か食べてる〜。何かしら〜。」 じっと見てます。 「気になるわ〜。不満だわ〜。」 ちょっと怒ってます。 「あたしたちは夜遅くには何ももらえないのに ママたちはずるいわね。 夜食べるのは良くないっていつも言ってるくせに。」 怖い顔です。 サビ猫館のリビングは蛍光灯ではないし フラッシュは使わないので 夜の写真は今ひとつです。 何とかニャン子たちのかわいい顔、しぐさを 少しでも実際に近い形で残せるよう努力の毎日です。
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