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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
日々の生活の中で、「猫と暮らしていて幸せ〜」と思えること、 たくさんあると思います。 みなさんは、どんなときに幸せを感じるでしょうか。 小梅母の場合・・・ 一緒に寝てくれるとき・・・ おひざに来てアマアマしてくれるとき・・・ こんなことされたら、たまりませんね。 それから・・・ 安心して無邪気に寝ている寝顔を見るとき・・・ 夢中で仔猫のように遊ぶ様子を見るとき・・・ 帰ってくると、わあわあ喜んでくれるとき・・・(それがご飯の催促であっても) にゃ〜〜とかわいい顔でおねだりするとき・・・ などなど色々なことがあると思います。 一緒にいるとき以外でも 「早くみんなの顔がみたい!」と帰り道思わず速足になるときなど わくわくして、私って幸せと思うし・・・ 初対面の人と、猫の話で盛り上がってしまうときも 嬉しいひとときです。 又、猫とは無縁の人に自分の猫の話をするときでも・・・ うちはねえ、猫中心だから、椅子は猫に占拠されちゃうの。 私達は立ってお茶飲んでるの。 とか 何か食べてるとすぐにやってきて、欲しがって困るのぉ・・・ などと話すときも 実はその裏に「私は猫と暮らしていて幸せなの」という気持ちが あると思います。 どこかでひそかに猫と暮らす幸せを自慢しているのです。 思い出のニャン子のことも、 悲しいことが多いけれど、やっぱりあの子がいてくれて幸せだったし、 今も思い出せることが幸せ、だと思います。 猫と一緒に暮らすことになって本当に良かった。 どれだけ猫から幸せをもらっていることか。 一匹の猫が幸せになれば、ひとりの人間が幸せになれる、 毎日そんな風に思っています。 PETSTの猫ちゃんたち、みんな私の大切な猫になりました。 このサイトに来て、小梅母の幸せはさらに大きくなりました。 さて、毎日親バカしている小梅母、明日から数日間お休みになります。 又週末に。
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