今日も何かを見つけ尻尾をブルンブルンさせる警備員。
どうせまたトンボだろうと覗き込むとなんとネズミが…
このネズミなかなか大胆不敵でたとえガラス一枚隔ているとはいえ目の前に人と猫がいるのにまったく動じない。
しかも私の靴の上に乗ってるしぃ。
普通はここ、耳を伏せたりシャーと言う場面ですから。
ネズミにもフレンドリーでどうする?
今日はプロフェッショナルな仕事をした警備員。
これでこないだの失態はチャラとしよう。
ご褒美をあげたいところだが今日の逸品は何もなくおからしかないんだな。
これには警備員もショボイぜと言ってふて寝するのであった。
仕方がないからうどんでも作りますかぁ。
あっ!でも明日のランチはこれも有名な〇ー〇〇〇ーですから!