ﾈｰﾈ､親ﾊﾞｶになってみるの巻 | せんちゃんのMY ROOM - ペットストリート

せんちゃんがもし､うちのこぢゃなかったら…
もし､もらわずに保健所にずっといたら…
考えるとｿﾞｯとする


せんちゃんはいいこ
せんちゃんにとってﾈｰﾈんちは二番目のお家 家族にかみついたりすることなくすぐに懐いた にｰに以外は

ﾈｰﾈんちは､なんにも芸を教えてないのに､ﾊｲﾀｯﾁができる おすわりもできる お洋服も好きなのなら自ら着るし､ﾊﾞｯｸに入る

まんまの好き嫌いはあるｹﾄﾞなんだかんだで､ちゃんと食べる
かｰかの専属ﾅｰｽだし
誰かが怒ったり泣いたりしてたらﾆｺﾆｺして寄り添う

時々笑って､みんなをなごませる

うれしいとﾆｰって笑ってみんなをわらかす
ﾈｰﾈに付き合ってﾏﾗｲｱさんにもなる
ばさまに､みｰちゃんて呼ばれても怒らずに膝に乗ってる
ﾄﾞﾗｲﾌﾞが大好きで､どこか行くとわかるとくっついてはなれない
自分がかわいい事を熟知してる

ﾈｰﾈの友達に愛想ふりまくｹﾄﾞ､ﾈｰﾈを狙うﾒﾝｽﾞは自ら威嚇なさる おかげでﾀﾞﾒﾝｽﾞにひっかからずに済む

じさまがとんちんかんして､ﾈｰﾈがｷﾚると一緒になってｷﾚるとゆｰより､吠える

吠えると言えばﾋﾟﾝﾎﾟﾝでも吠える

お芋蒸せば､出来上がったと吠えてｱｼにﾁｮｲﾁｮｲしてくる

よく考えれば､誰も教えてないのにすばらしい芸だと思う
きっと前の家でお嬢様してたんだろうと思う

はたして､せんちゃんは家にきてしあわせなのだろうか…

家に来て楽しいかきいてみたい

ネーネのひとなでひとなでに愛を感じてくれてるかな