む・むっ。。 | だっくのMY ROOM - ペットストリート

今日は・・・ずっと　くもりです。


お部屋の中も、暗いので

だっくさんは　ずっと　ぬくぬく。。お布団の中にいます。


ちょっと、だっくさんに　声をかけてみます。


「だっくさん。」


　なんです。。？？


「えっとぉ。」


　む・むっ。。


「なんでも　ないです。」



だっくさんは、ぬくぬく。。お布団から　でてきてくれないので


昨夜　りーだーが、帰宅したときの　もようを おはなしします。



。。。。。。


りーだー　長く辛いお仕事から・・・帰宅。


だっくさんは、今日も・・・お迎えの任務。


りーだーのまわりを・・・ぐるぐる。。


。。。。。。。。。。。。。。。



そして


りーだーの・・・においちぇっく。

靴下の・・・においちぇっく。

かばんの中身ちぇっく・・・。


ひと通りのちぇっくが 終わると・・・また玄関に戻り


　　靴の・・・においちぇっく。



テーブルの上の　通知の封筒を見た時点で・・・合格とわかったりーだー。

「合格おめでとう。」

なんだか、わざとらしいです。りーだー。




ごはんのあと、こんな　はなしになりました。


「だっくさんは、わたしたちのこと　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　何点だと思ってるのかな。。？？」（おねえ）


「う〜ん。　○○（おねえの名前）は・・・９５点。」（りーだー）


「え・え〜っ。」（おねえ）



　び・びみょうに・・・引かれている、点数の訳が　気になるわたし。



「な・な・なに。。？？　そ・その　マイナス５点は。。？？」（おねえ）


「おやつ。。たくさん、くれないから。」（りーだー）


「・・・・・・・。　いわれてみれば。」（おねえ）



「じゃあ　だっくさんからみて　りーだーの　点数は。。？？」（おねえ）


「５０点。」（りーだー）


「渋っ。」（おねえ）


「で。。？？　何で。。？？」（おねえ）



「おれは、りーだーとして　

　　　　　　　　　だっくさんに　きびしい男だから。」（りーだー）

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　笑える・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばれっ。我が家のりーだー。